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4月1日から北海道でパチンコ店の広告規制が始まった。
射幸心を煽るような表現はすべてNGとなるようで、
「3のつく日はラッキースリーデー」とか
「毎週月曜はエキサイトマンデー」とか
「4月1日新台入替オープン」とか
「バリバリ出します」とか、
「ラッキー」とか「ハッピー」とかもダメ。
つまり具体的なことは何も言えなくなるわけで、
JTのタバコが出てこないイメージ広告みたいなことしかできなくなる。

昨日TVを眺めてたら、さっそくパチンコ店のイメージCMを目撃。
どこの店かも覚えてないが、どうでもいい表現だったが。
今後予想されるのはー
イメージ広告しか打てないということは、もしかして面白い表現が増えるかも。
イメージ広告しか打てないなら打つ意味ないじゃんと、出稿が激減するかも。
パチンコ店ばかりか広告業界、メディアにも大きな影響を及ぼす
問題なんだろね。北海道では。
まあ、パチンコ愛好者および中毒のみなさんには、
広告打っても打たなくても関係ないと思いますがね。

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■大阪で来年10月に開催される食品機械・機器と食品の専門展「フードテック2008」がサブタイトルを一般募集。締め切りは2007年6月11日。採用作品(1点)は賞金10万円、佳作(若干数)は2万円。

■UHA味覚糖「ぷっちょ」のCMは三井製糖のCM「かくざ父さんと上白父さん」篇に似ている。

■某民放局の報道番組で、デトックスフットバスのトリックを紹介していた。「ニセ科学にはご用心」という、某占い師の番組をゴールデンで流している局とは思えないナレーションの結びだった。

■亡くなった植木等の生い立ちを紹介したニュース番組の中で、「やりたいことと、向いていることとは違う」という言葉が出てきた。自分探し中の若者に聞かせてやりたい。

■モスバーガーがマクドナルドに客を奪われ純利益大幅減らしい。

■今月号の「TITLE」で、金剛地武志(エアギター世界大会5位)とダイノジの大地洋輔(エアギター世界大会優勝)が対談している。

■フィンランドで雪合戦のことは「Yukigassen」。もともと北海道の壮瞥町が、「昭和新山国際雪合戦大会」で策定した国際ルールを姉妹都市のケミヤルヴィに持ち込んだのが始まりとか。
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■スープカレーのフリーペーパー「SPICE BEACH」を入手。可もなく不可もなく、という内容。もう少し読み物系なのかと思ったら違っていた。

■季刊「札幌人」の冬号(発売中)は、札幌市のさまざまな地下空間を特集している。西2丁目通の地下にある「西2丁目線地下通路」とJR札幌駅北口地下にある「都心融雪槽」は、そのままSFやホラー映画に出てきそう。撮影許可は下りないのだろうか。

■以前札幌市各区の土木課から聞き取り調査を行い、公園にあるパンダの遊具を撮影して回った。ところが札幌市環境局みどりの推進部が管理している「みどりのページ」で検索すると、そのときには名前も挙がらなかった「パンダ公園」がいくつも出てきた。すでにこれらの公園にはパンダの遊具がないのか、それとも土木課の担当者が把握していなかっただけなのか。

■取材に協力いただいた北大名誉教授の青木由直氏は、「単に(担当者が)面倒だったのでは?」との意見。

きたキッチン
■さっぽろ地下街オーロラタウンにできた道産食品のセレクトショップ〈きたキッチン〉。オープン2日目に行ったこともあり、店内は盛況。

・珍しいところでは、三笠の「鶏醤(鶏肉から作った醤油)」、「インカのめざめ」やゆり根を使ったどら焼き、真狩産のポアロねぎ、阿寒もみじ肉(鹿肉)を使った「紅葉スープカレー」なども。

・各地のプリン(300円台)が数種類置いてある。流行りなのか、どこも一様に牛乳瓶を模した容器を使っているので、かえって個性がなくなってしまっているのが残念。

・1個250円もする〈エヌビーエス〉のノースバード(北海地鶏)のフレッシュエッグも売れていた。物珍しさだろうか。

きたキッチン
ラベルデザインなど見栄えのいい〈ノースファームストック〉のジュース類は入り口正面に陳列。ミニトマト「キャロル7」を使ったトマトジュースは「どっちの料理ショー」の特選素材としても紹介されたこともある。

■「鶏醤」で思い出したが、東京農大の小泉武夫教授によると、醤(ひしお)にはかつて穀醤(こくびしお。いわゆる醤油)、魚醤(うおびしお。ナンプラーやニュクマム、しょっつるなど)、肉醤(ししびしお)、鳥醤(とりびしお)、草醤(くさびしお。野菜から作る)などがあったらしい。また中国にはタケノコを煮て塩と麹で作る「竹醤」というものもあるとか。

■今週の「特命係長・只野仁」で、登場人物が唐突に〈きのとや〉の「酪農チーズプリン」を食べていた。「酪農〜」の首都圏販売代理権を、同番組に出演している蛯原友里の所属事務所ケイダッシュが持っているらしい。
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■キャラクターフリーマガジン「maru-c」の10号で、著作権について分かりやすく解説していた。

■2005年に瑞雲舎から復刻した「ちびくろ・さんぼ」。イーストプライドからお菓子、サン・アローとトーシンパックからグッズなどが発売される。今年春にはカフェもオープンするとか。

■地下鉄で若い女性(ルイ・ヴィトンのバッグ所有)が水森亜土のキャラクター入りメモ帳を使っていた。

■ロッテリアの「スパイシーチキン」はメニューの写真より実物のほうが大きい。ケ●ンタ●ッキーも見習ってほしい。

fijiya.jpg
■不二家の店頭に貼ってあった紙。社長直轄の品質保証本部を設置したことと、アメリカの団体が設けた基準により点検・清掃などを行っていること、外部の第三者から不二家を変える委員会を発足したことなどが記してある。

■カニが売れていないらしい。若い人が面倒くさがって食べないのだとか。

■僕ばかり更新しているような気がする。
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■丸井今井南館で「札幌スタイルデザインコンペティション2006」入賞作品が展示してあり、アンケートを実施していたが、表示が不親切で外からは何をやっているのか分からない。


■で、地下鉄大通駅コンコース内にある札幌スタイルのショーケースだが、展示作品に埃が積もっていた。

■JR札幌駅のホームに、ルトガー・ハウアーみたいな顔の駅員がいた(日本人だけど)。

■ケンタッキーフライドチキンが、新しいCMで肉汁を「にくじる」から「にくじゅう」に言い直している。

■道が、東京農業大学教授の小泉武夫氏を「北海道名誉フードアドバイザー」に委嘱。委嘱証授与式及び記念講演会が2月20日、京王プラザホテルにて行われる。

■JR札幌駅内「さっぽろ『食と観光』情報館」で展示していた生きたクリオネがいなくなっていた。死んだ?

■ヴィレッジヴァンガードに売っていた大友克洋「童夢」の手書きPOPに、「『AKIRA』の元ネタ」と書いてあった。
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