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■札幌でも高級賃貸マンションラッシュか。

■リニューアルした北海道新聞のウェブサイトが重すぎる。

■表面の小胞が霜や水滴のように見える不思議な植物「アイスプラント」。土壌の塩分を吸う吸塩植物で、塩害に悩む土地でも成育可能な上、土質の改善にもなるということで期待を寄せられている。何も付けなくても最初から塩気を感じるらしい。

■鉄(鉄道ファン)のブームが来ているのか。「タモリ倶楽部」の功績は大きい。

■5月11日放送の「タモリ倶楽部」ではUR(都市機構)の集合住宅歴史館が登場するらしい。最近は集合住宅のリノベーションなど「団地再生」の動きも盛ん。来るか団地ブーム。

■JR北海道発足20周年記念の新作駅弁コンテストでグランプリに輝いた「DMV弁当」がかわいい。パッケージデザインはどこ? DMV(デュアル・モード・ビークル=鉄陸両用車)自体もフォルムといいカラーリングといいグッズ展開しやすそう。

■うま味は「UMAMI」として世界で通用する言葉らしい。

■「チーかま」「ホモソーセージ」を製造している株式会社丸善によると、魚肉ソーセージの質は、釣り餌にすれば分かるらしい。「ホモソーセージ」は「とにかくよく釣れる」とか。

スイーツステーション
■JR札幌駅西口「スーベニア キヨスク」内にできた「スイーツステーション」。現在〈牧家〉の「白いプリン」やカチョカバッロを販売中。売店内にブースがあるのでごちゃごちゃして見つけづらいが、なかなか盛況。
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■キオスクで立ち読みをしている女の子を見た。

■六本木の東京ミッドタウンに入っているディーン&デルーカ六本木では、道産小麦を使用した〈麦輪(むぎのわ)小樽〉のベーグルがすごい売れ行きらしい。



■〈カフェ クロワッサン〉のカップ。トウモロコシからプラスチック製品が作られることは知っていたが、透明なものまで作れるとは。

■スープカレーのフリーペーパー「SPICE BEACH」が、4号目にして「至福のスープカレー」というタイトルになっていた。編集後記では特にそのことについては触れられていなかった。

■ニッカウヰスキーの余市蒸溜所。まだ気温が低いせいもあってか、週末にもかかわらず見学客がまばらだった。よく考えたらウイスキーの試飲が大きな目玉でもあるので、道路交通法改正により酒気帯び運転の罰則が強化されたことも客足に影響しているのかもしれない。
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■大阪で来年10月に開催される食品機械・機器と食品の専門展「フードテック2008」がサブタイトルを一般募集。締め切りは2007年6月11日。採用作品(1点)は賞金10万円、佳作(若干数)は2万円。

■UHA味覚糖「ぷっちょ」のCMは三井製糖のCM「かくざ父さんと上白父さん」篇に似ている。

■某民放局の報道番組で、デトックスフットバスのトリックを紹介していた。「ニセ科学にはご用心」という、某占い師の番組をゴールデンで流している局とは思えないナレーションの結びだった。

■亡くなった植木等の生い立ちを紹介したニュース番組の中で、「やりたいことと、向いていることとは違う」という言葉が出てきた。自分探し中の若者に聞かせてやりたい。

■モスバーガーがマクドナルドに客を奪われ純利益大幅減らしい。

■今月号の「TITLE」で、金剛地武志(エアギター世界大会5位)とダイノジの大地洋輔(エアギター世界大会優勝)が対談している。

■フィンランドで雪合戦のことは「Yukigassen」。もともと北海道の壮瞥町が、「昭和新山国際雪合戦大会」で策定した国際ルールを姉妹都市のケミヤルヴィに持ち込んだのが始まりとか。
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■スープカレーのフリーペーパー「SPICE BEACH」を入手。可もなく不可もなく、という内容。もう少し読み物系なのかと思ったら違っていた。

■季刊「札幌人」の冬号(発売中)は、札幌市のさまざまな地下空間を特集している。西2丁目通の地下にある「西2丁目線地下通路」とJR札幌駅北口地下にある「都心融雪槽」は、そのままSFやホラー映画に出てきそう。撮影許可は下りないのだろうか。

■以前札幌市各区の土木課から聞き取り調査を行い、公園にあるパンダの遊具を撮影して回った。ところが札幌市環境局みどりの推進部が管理している「みどりのページ」で検索すると、そのときには名前も挙がらなかった「パンダ公園」がいくつも出てきた。すでにこれらの公園にはパンダの遊具がないのか、それとも土木課の担当者が把握していなかっただけなのか。

■取材に協力いただいた北大名誉教授の青木由直氏は、「単に(担当者が)面倒だったのでは?」との意見。

きたキッチン
■さっぽろ地下街オーロラタウンにできた道産食品のセレクトショップ〈きたキッチン〉。オープン2日目に行ったこともあり、店内は盛況。

・珍しいところでは、三笠の「鶏醤(鶏肉から作った醤油)」、「インカのめざめ」やゆり根を使ったどら焼き、真狩産のポアロねぎ、阿寒もみじ肉(鹿肉)を使った「紅葉スープカレー」なども。

・各地のプリン(300円台)が数種類置いてある。流行りなのか、どこも一様に牛乳瓶を模した容器を使っているので、かえって個性がなくなってしまっているのが残念。

・1個250円もする〈エヌビーエス〉のノースバード(北海地鶏)のフレッシュエッグも売れていた。物珍しさだろうか。

きたキッチン
ラベルデザインなど見栄えのいい〈ノースファームストック〉のジュース類は入り口正面に陳列。ミニトマト「キャロル7」を使ったトマトジュースは「どっちの料理ショー」の特選素材としても紹介されたこともある。

■「鶏醤」で思い出したが、東京農大の小泉武夫教授によると、醤(ひしお)にはかつて穀醤(こくびしお。いわゆる醤油)、魚醤(うおびしお。ナンプラーやニュクマム、しょっつるなど)、肉醤(ししびしお)、鳥醤(とりびしお)、草醤(くさびしお。野菜から作る)などがあったらしい。また中国にはタケノコを煮て塩と麹で作る「竹醤」というものもあるとか。

■今週の「特命係長・只野仁」で、登場人物が唐突に〈きのとや〉の「酪農チーズプリン」を食べていた。「酪農〜」の首都圏販売代理権を、同番組に出演している蛯原友里の所属事務所ケイダッシュが持っているらしい。
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■キャラクターフリーマガジン「maru-c」の10号で、著作権について分かりやすく解説していた。

■2005年に瑞雲舎から復刻した「ちびくろ・さんぼ」。イーストプライドからお菓子、サン・アローとトーシンパックからグッズなどが発売される。今年春にはカフェもオープンするとか。

■地下鉄で若い女性(ルイ・ヴィトンのバッグ所有)が水森亜土のキャラクター入りメモ帳を使っていた。

■ロッテリアの「スパイシーチキン」はメニューの写真より実物のほうが大きい。ケ●ンタ●ッキーも見習ってほしい。

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■不二家の店頭に貼ってあった紙。社長直轄の品質保証本部を設置したことと、アメリカの団体が設けた基準により点検・清掃などを行っていること、外部の第三者から不二家を変える委員会を発足したことなどが記してある。

■カニが売れていないらしい。若い人が面倒くさがって食べないのだとか。

■僕ばかり更新しているような気がする。
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