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某仕事で某皮膚科医を取材。
タバコの害を美容の観点から医師に語ってもらうという内容。
血行が悪くなる、活性酸素が増える、ビタミンCが破壊されるから
肌荒れ、シミ、クスミができるなんて、一般的に知られている話を
ふんふん聞いていたら、話が臭いの方へ。
臭いねえ。髪の毛や服についたり、口臭もあるわな…と
聞いていると、いやいや表面じゃなくて、体に染みついてるという。
「だって、そうでしょ。ニコチンが体に蓄積されてるんですよ。
それは臭いますよ」と医師。
つーことは、僕は臭いのですかね?と不安になる。
表面だけじゃなく、体の中から発するニコチン臭とは。
臭いって思われるのは嫌だなあ。ショックだなあ。
これは本腰入れて禁煙するべきかと思案しながら、まずは一服。
タバコの害を美容の観点から医師に語ってもらうという内容。
血行が悪くなる、活性酸素が増える、ビタミンCが破壊されるから
肌荒れ、シミ、クスミができるなんて、一般的に知られている話を
ふんふん聞いていたら、話が臭いの方へ。
臭いねえ。髪の毛や服についたり、口臭もあるわな…と
聞いていると、いやいや表面じゃなくて、体に染みついてるという。
「だって、そうでしょ。ニコチンが体に蓄積されてるんですよ。
それは臭いますよ」と医師。
つーことは、僕は臭いのですかね?と不安になる。
表面だけじゃなく、体の中から発するニコチン臭とは。
臭いって思われるのは嫌だなあ。ショックだなあ。
これは本腰入れて禁煙するべきかと思案しながら、まずは一服。
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4月1日から北海道でパチンコ店の広告規制が始まった。
射幸心を煽るような表現はすべてNGとなるようで、
「3のつく日はラッキースリーデー」とか
「毎週月曜はエキサイトマンデー」とか
「4月1日新台入替オープン」とか
「バリバリ出します」とか、
「ラッキー」とか「ハッピー」とかもダメ。
つまり具体的なことは何も言えなくなるわけで、
JTのタバコが出てこないイメージ広告みたいなことしかできなくなる。
昨日TVを眺めてたら、さっそくパチンコ店のイメージCMを目撃。
どこの店かも覚えてないが、どうでもいい表現だったが。
今後予想されるのはー
イメージ広告しか打てないということは、もしかして面白い表現が増えるかも。
イメージ広告しか打てないなら打つ意味ないじゃんと、出稿が激減するかも。
パチンコ店ばかりか広告業界、メディアにも大きな影響を及ぼす
問題なんだろね。北海道では。
まあ、パチンコ愛好者および中毒のみなさんには、
広告打っても打たなくても関係ないと思いますがね。
射幸心を煽るような表現はすべてNGとなるようで、
「3のつく日はラッキースリーデー」とか
「毎週月曜はエキサイトマンデー」とか
「4月1日新台入替オープン」とか
「バリバリ出します」とか、
「ラッキー」とか「ハッピー」とかもダメ。
つまり具体的なことは何も言えなくなるわけで、
JTのタバコが出てこないイメージ広告みたいなことしかできなくなる。
昨日TVを眺めてたら、さっそくパチンコ店のイメージCMを目撃。
どこの店かも覚えてないが、どうでもいい表現だったが。
今後予想されるのはー
イメージ広告しか打てないということは、もしかして面白い表現が増えるかも。
イメージ広告しか打てないなら打つ意味ないじゃんと、出稿が激減するかも。
パチンコ店ばかりか広告業界、メディアにも大きな影響を及ぼす
問題なんだろね。北海道では。
まあ、パチンコ愛好者および中毒のみなさんには、
広告打っても打たなくても関係ないと思いますがね。
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ヤングレディスのファッション雑誌「フジコジャパン」「小悪魔アゲハ」
「ディーヴァ」ではキャバ嬢をモデルに起用(しかしタイトルもすごい)。
20代前半の女性を中心に人気を集めている。
その内容は「ブラ見せ」「オトコを虜にする美脚」
「最強の下半身コーディネート」
「美人ギャルのための魔性&欲望ブック」など、
小悪魔的な過激なモテ服やモテメイクのハウツーを細かく解説。
各編集長によると
「キャバ嬢はヤングレディスの憧れの職業トップ10に入る」
「なんでもほしいものを手に入れてしまう夢のような存在」
「かわいいだけじゃない。会話がうまいし頭もいい」
キャバ嬢がファッションリーダーになりつつあるのだそうだ。
ちなみに3誌のようなヤングレディス向け雑誌は“赤文字系”と分類される。
確かに表紙を見ると赤文字というかピンク文字が大胆に躍る。
うーむ、仕事でキレイ系ファッションばかり見てきたが、
ヤングな女の子たちはもっとスゴイことになっていたのだね。
「ディーヴァ」ではキャバ嬢をモデルに起用(しかしタイトルもすごい)。
20代前半の女性を中心に人気を集めている。
その内容は「ブラ見せ」「オトコを虜にする美脚」
「最強の下半身コーディネート」
「美人ギャルのための魔性&欲望ブック」など、
小悪魔的な過激なモテ服やモテメイクのハウツーを細かく解説。
各編集長によると
「キャバ嬢はヤングレディスの憧れの職業トップ10に入る」
「なんでもほしいものを手に入れてしまう夢のような存在」
「かわいいだけじゃない。会話がうまいし頭もいい」
キャバ嬢がファッションリーダーになりつつあるのだそうだ。
ちなみに3誌のようなヤングレディス向け雑誌は“赤文字系”と分類される。
確かに表紙を見ると赤文字というかピンク文字が大胆に躍る。
うーむ、仕事でキレイ系ファッションばかり見てきたが、
ヤングな女の子たちはもっとスゴイことになっていたのだね。
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☆TVでみた負けない馬券の買い方。
とある数学の先生からの情報です。
☆馬券はひたすら1番人気の馬の単勝1点買い。
ただし買うのはオッズが2倍以上のときのみ。
☆まず最初のレースは単勝馬券を¥100買う。
もしはずれたら、次のレースは倍の¥200買う。
次もはずれたら、倍の¥400買う。
はずれ続けたら、¥800、¥1,600、¥3,200、¥6,400…
と掛け金は倍々で増え続けていく。
☆ちなみにTVの実験では1日目は何レースかやって当たりなし。
2日目に繰り越して合計11レースめにやっと当たりがきた。
そのときの掛け金が¥102,400でオッズが2.5倍。
配当金は¥256,000。掛け金合計は¥204,700。
なので¥51,300のプラス。うーむ、確かに負けてない。
☆さて、勝ったら次の馬券は、また¥100に戻る。
当たれば払い戻して、また¥100買う。
はずれれば、¥200、¥400、¥600…と倍々ゲーム。
☆ちなみにこの買い方を昨年1年間の
中央競馬のレースでシミュレートしてみると、
なんと¥9,000,000なにがしのプラスになったとか!
☆ただしスカの連続は最高17回というから、
そのときは¥6,553,600を賭けることになる。
☆これはナントカという数学の法則で、株の世界では定説であるとか。
お金と時間があればやってみる価値はある…かなあ。
とある数学の先生からの情報です。
☆馬券はひたすら1番人気の馬の単勝1点買い。
ただし買うのはオッズが2倍以上のときのみ。
☆まず最初のレースは単勝馬券を¥100買う。
もしはずれたら、次のレースは倍の¥200買う。
次もはずれたら、倍の¥400買う。
はずれ続けたら、¥800、¥1,600、¥3,200、¥6,400…
と掛け金は倍々で増え続けていく。
☆ちなみにTVの実験では1日目は何レースかやって当たりなし。
2日目に繰り越して合計11レースめにやっと当たりがきた。
そのときの掛け金が¥102,400でオッズが2.5倍。
配当金は¥256,000。掛け金合計は¥204,700。
なので¥51,300のプラス。うーむ、確かに負けてない。
☆さて、勝ったら次の馬券は、また¥100に戻る。
当たれば払い戻して、また¥100買う。
はずれれば、¥200、¥400、¥600…と倍々ゲーム。
☆ちなみにこの買い方を昨年1年間の
中央競馬のレースでシミュレートしてみると、
なんと¥9,000,000なにがしのプラスになったとか!
☆ただしスカの連続は最高17回というから、
そのときは¥6,553,600を賭けることになる。
☆これはナントカという数学の法則で、株の世界では定説であるとか。
お金と時間があればやってみる価値はある…かなあ。
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札幌駅周辺を歩いていると、いろいろなヘンに遭遇する。
きょう取材の途中で見た2つのヘン。
「なんで???」っていうのと、
「なんだかなあ…」っていうのです。
はじめのヘンは、札幌駅地下パセオの某カフェで見たオジサン。
店に入ってきて、席について店員にオーダー。
注文したアイスコーヒーを一口飲んで、タバコに火をつけて一息。
ここまではフツーの光景だが、その後、
おもむろにバッグからイヤホンを取り出して耳に装着した。
と途端に目を閉じて、両腕をダラリと上に上げる。
左腕はくの字に曲げて顔の辺りに。
右腕はごくゆっくりと不定期に動く。
はたして何を聴いているのか?
動きから察するに、クラシックか、ヒーリング系か、中国の宮廷音楽か?
太極拳の動きのようだが、でも動きに法則性はなく、
主に右腕がゆっくり宙を舞う。
陶酔しきったオジサンのパフォーマンスは10〜15分くらい。
女性客が多い広めの店内で、ひとりトランスワールドは異彩を放つ。
だけど、注目しているのはぼくたちだけで、
ほかの客は誰も意に関せずという感じ。
なんだかドッキリカメラの映像みたいな世界でしたよ。
トランスオジサンは、かなりの頻度でこの店に出没している
(実は何度も目撃している)。
誰か、何聴いてるのか訊いて!
もうひとつのヘンは、またまたパセオ。
1F端っこの店の前で取材待ちをしていたら、
後ろから女性の怒声が聞こえた。
「うるさいって言ってるべ!!!!!」
お、ヤンキーのケンカか?と振り向くと、そこは授乳室。
すりガラスの向こうにおかあさんと赤ちゃんのシルエットが見える。
「動くなって言ってるべ!!!!!」
彼女はもう一度叫んで、乱暴に赤ちゃんをベビーカーに乗せる。
イライラする母親、イヤイヤする赤ちゃん。
隠しカメラで撮った映像のような光景が目の前にあった。
胃の辺りに何か重いものを感じる。やりきれない気持ちになる。
しばらくして出てきた彼女は、30歳前後のごく普通の身なりの女性。
育児にストレスを感じるのはわかる。叫びたくなるのもわかる。
しかし、何もわからない赤ちゃんにキレてぶつけるのはどうなのか?
「赤ちゃんの顔にキズがあったかも…」
カメラマンのアシスタントがポツリと言う。
せめて赤ちゃんに手は出すなよ。
去りゆく彼女に心の底で思った。
きょう取材の途中で見た2つのヘン。
「なんで???」っていうのと、
「なんだかなあ…」っていうのです。
はじめのヘンは、札幌駅地下パセオの某カフェで見たオジサン。
店に入ってきて、席について店員にオーダー。
注文したアイスコーヒーを一口飲んで、タバコに火をつけて一息。
ここまではフツーの光景だが、その後、
おもむろにバッグからイヤホンを取り出して耳に装着した。
と途端に目を閉じて、両腕をダラリと上に上げる。
左腕はくの字に曲げて顔の辺りに。
右腕はごくゆっくりと不定期に動く。
はたして何を聴いているのか?
動きから察するに、クラシックか、ヒーリング系か、中国の宮廷音楽か?
太極拳の動きのようだが、でも動きに法則性はなく、
主に右腕がゆっくり宙を舞う。
陶酔しきったオジサンのパフォーマンスは10〜15分くらい。
女性客が多い広めの店内で、ひとりトランスワールドは異彩を放つ。
だけど、注目しているのはぼくたちだけで、
ほかの客は誰も意に関せずという感じ。
なんだかドッキリカメラの映像みたいな世界でしたよ。
トランスオジサンは、かなりの頻度でこの店に出没している
(実は何度も目撃している)。
誰か、何聴いてるのか訊いて!
もうひとつのヘンは、またまたパセオ。
1F端っこの店の前で取材待ちをしていたら、
後ろから女性の怒声が聞こえた。
「うるさいって言ってるべ!!!!!」
お、ヤンキーのケンカか?と振り向くと、そこは授乳室。
すりガラスの向こうにおかあさんと赤ちゃんのシルエットが見える。
「動くなって言ってるべ!!!!!」
彼女はもう一度叫んで、乱暴に赤ちゃんをベビーカーに乗せる。
イライラする母親、イヤイヤする赤ちゃん。
隠しカメラで撮った映像のような光景が目の前にあった。
胃の辺りに何か重いものを感じる。やりきれない気持ちになる。
しばらくして出てきた彼女は、30歳前後のごく普通の身なりの女性。
育児にストレスを感じるのはわかる。叫びたくなるのもわかる。
しかし、何もわからない赤ちゃんにキレてぶつけるのはどうなのか?
「赤ちゃんの顔にキズがあったかも…」
カメラマンのアシスタントがポツリと言う。
せめて赤ちゃんに手は出すなよ。
去りゆく彼女に心の底で思った。